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宝具 勾玉(宝具 マガタマ) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 白色 SIGNI 精武:武装/小玉限定 2 - - - 3000 - 能力: 【出】:从你的卡组顶查看3张卡。将那些卡按你喜欢的顺序返回卡组顶。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Stirred Selector WX02-048 C エムド 輝くは宝、御霊を示す。 【THE一灭寂】补充包第2弹《Stirred Selector》中文卡表 FAQ Q:这张卡的【出】能力发动时,自己的主卡组剩余不足2张时,如何处理? A:查看剩余的部分并正常处理。
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11 :名無しさん@HOME:2009/02/25(水) 21 24 34 0 トメが旅行先で雪で滑って骨折した。 取りあえず旅先の病院に入院し、義実家近くの病院に転院。 その後、我が家に一時的に療養生活。 それを義実家のバラ義姉が 「お母さんかわいそう!家で面倒見てあげたい!」と言い出し、 トメはお目目キラキラで「なんて優しい娘ちゃん!!それにひきかえ嫁は…オヨヨ」とホームドラマ。 「そうですね、本当に至らない嫁で…義姉さんって素敵な娘さんですね」 で、ゴニョゴニョ言う義姉や騒ぐトメを無視して サクッと義実家送還www 台所はグッチャグチャ、冬なのに異臭、転がる店屋物の丼鉢。 もちろん洗濯も山の様♪ だからこっちで面倒見てやってたのに、 まさにトメも鳴かずば撃たれまいにwwwwwwww 退院してきてまだ2日目の出来事でしたので、荷物も少なくって大助かり。 ウトは「いや~助かるよ~。家が汚くってろくな物食べてなくってなぁ~」 と寝言を言っていたので 「そうですかぁ。頑張ってくださいね!」 と言って帰って来たwあのウトの顔も中々の見物だったw まあ最後のお世話と思って敷きっぱなしの湿った布団は綺麗に敷き直してやったがなw 強制送還してから今4時間経過。 すでに音を上げた義姉からヘルプコールw 「重くてトイレに行くのも大変、シビンは嫌、ご飯作って!掃除して!お母さんが口うるさい!」 それにひきかえ嫁は…の後のセリフ、 「ろくに家事もしない、面倒を見てくれない、世話が行き届かない、大事にされない、食事がまずい」 「こんな女に面倒見てもらうよりも、 可愛い娘に愛情もって世話してもらう方がお母さまの為ですから… 大丈夫、赤の他人の私でも2日は出来たんです! 実の娘なら何日でも!!」 義姉ワーワー言ってたけど「ごめんなさい、今からお風呂で~w」と切った。 夫もトメにうんざりしてくれたので、もうしーらない。 14 :名無しさん@HOME:2009/02/25(水) 21 28 58 0 11 乙w ウトは義実家で嫁が家事洗濯、トメの介護でもしてくれると夢見てたの? 次ヘルプの電話来たら、地域のヘルパーの電話番号でも教えてやれw 次のお話→123-20(初節句嫁)
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はじめてのアスガル語・その6 ハク : こんにちは~。アスガル語講座、第6回目だよ。今回は代名詞の残り6個についてから始まりま~す。 リア : うむ、6個というのはつまりyi ci þi ji xi waだな。すでに出たku pu tiを含めて表にしたものがこれだ。もっとも和訳、英訳は便宜上の物に過ぎず、かなり適当だぞ。 和訳 英訳 アスガル語 これ this ku それ that pu あれ that ti これ it yi それ it ci それ one þi ~自身 oneself ji とある~ certain xi 何か someone wa ハク : 一番気になるのは、yiが「これ」でitってあたりかな。これだけだとちょっと意味がわからないよ。 リア : このyiは、itthat構文のitとよく似た用法だ。一言でまとめると「自分しか理解していない(が相手にも了解しておいて欲しい)事」だな。平たく言えば「未出の話題」を指す言葉だ。 ハク : ああ、和訳が「これ」になっているのはそういうことか。「『これ』はここだけの話なんだけど、~」みたいな使い方をイメージすればいいのかな? リア : そういうことだな。日本語では同じ「これ」でも、アスガル語でそういう場合にkuを用いると既出の話題と誤解されるので注意する必要がある。 ハク : あとは、「それ」が3つもあるのも注意点かな? リア : ciとþi、および先程のpuは日本語では全て「それ」になるが、英語ではit one thatに分かれる。英語での使い方を念頭に置いておけば間違える心配は無かろう。 ハク : 「とある~」と「何か」って、両方とも何だかよく判らない物を指す言葉だと思うんだけど、二種類に分かれてるってことはやっぱり使い方が違うの? リア : 全然違う。xiの場合、それが何であるか自体ははっきりしている。それを話し手が知っているかどうかはともかくとして、誰かしらちゃんと知っている者はいるわけだ。伝聞でもない限り、普通は話し手も知っているだろう。その一方waの場合だと、基本的には誰も知らないわけだ。 ハク : なるほど、そういうことだったんだね。それでえ~っと、これで代名詞については終わりかな? リア : 最後に一つだけ、再帰代名詞の用法について補足しておこう。これは実際に文中で用いる際に例外的な処理をする場合がある。 ハク : 再帰代名詞って、つまりjiのことだよね? 「~自身」って書いてあるし。 リア : そうだ。再帰代名詞のjiは対格、つまり「~を」という意味で用いる際にjeという形に変化する。具体的にはJa la vët je naëc.(私は自分自身を海に運ぶ)といった具合だ。 ハク : まず一つ、naëcの前に「~に」にあたる言葉が入ってないけどそれでいいの? それから、それって自動詞にしてJa þe vët naëc.(私は海に移動する)って言っても同じ意味じゃないの? リア : まず前者について答えるが、それは全く問題無い。jeはjiの対格形であると同時に与格標識viと同じ働きも兼ね備える。つまりjeはri ji viの略だと思っておいて構わない。 ハク : なるほど~。jeひとつで「自分を~に」っていう意味になるのか。これは便利だね。それじゃあ、自動詞文との意味の違いは? リア : 主語の意思の有無だ。アスガル語の他動詞は「そうしようと思ってそうする」というニュアンスを含む。Ja þe vët naëc.と言っても基本的には同じ意味であるのにあえてJa la vët je naëc.と言うのは「私は『自分の意思で』海に移動する」という意味合いを持たせる為だ。 ハク : え~っと、ということは、Ja þe vët naëc.だと「私は『自分の意思とは関係無く』海に移動する」って感じの意味になるのかな? リア : ならない。他動詞は「主語の意思による行動」を表し、自動詞は「主語の意思によらないか、あるいはそもそも主語の意思の有無が問題とされない場合の行動」を表すと覚えておけ。 ハク : そうか~。じゃあこの場合、実は本人が自分の意思で移動してるのかもしれないわけだね。 リア : そういうことだな。さてと、意外と代名詞についての解説が長くなってしまったな。名詞の単複については次回に回すとするか? ハク : さんせ~い。一度に教えられても頭に入らないもんね。 リア : よし、それでは今回はこれで終わりだ。次回まで復習を怠らないように。 次回の講座は名詞の単複についてだが、元々この講座の後半に予定していたものなのでかなり短くなるだろう。 以上、解散。 ハク : (ほんとに短くなるのかなぁ…… 先生って意外と先の見通しが甘いみたいだって段々わかってきたような……) それじゃ~みんな、次回の授業を楽しみにねっ! リア : Þa lut.
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ずかんNo.249 せんすいポケモン タイプ:エスパー ひこう ポケモン銀にでてきてホウオウと共によく見る伝説のポケモン。 ペットモンスターに出てくるラギアスの ちっちゃいバージョンではないです。 こちらのはロックファンネルをちょっと超えた並みの 大きさだけど実際はかなりデカいです。 (伝説を含めた全てのポケモンの中でコイツが一番デカいという・・・) 実は初めて出たのはゲームのポケモン金銀ではなく 劇場版の「ルギア爆誕」で初登場。 ~技詳細~ 一部の技にロックマンネタやカービィネタが入ってるけど・・・。 (武器ではなく似たような技って事で) 通常攻撃:フェザーガン(弾巌) Xキーを押すと羽(?)の弾を飛ばします。 技1:エアーシューター(旋風撃)消費PP:2 ロックマン2のボスキャラ、エアーマンの武器です。 Xキーを押すと、上に上がる3つの竜巻を発射します。 技2:スタークラッシュ(葉緑壁)消費PP:2 ロックマン5のボスキャラ、 スターマンの武器です。Xキーを押すと、 自分の周りに星形のバリアを張ります。 一歩横に動くとまっすぐ飛んでいきます。 技3エアロブラスト(DNA光線)消費PP:12 ルギアしか覚えない専用技です。 Xキーを押すと渦巻き方の弾が 渦を巻くように飛んでいきます。 3/11に声が某青いイレギュラーハンターバージョン公開。 中身は普通のルギアと同じです。
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ここは、管理人が描いたイラストをのせるところです。 12/26 KH 『ゼクシオン』 20061226091047.png この絵は、淡いカンジをだそうとしましたが、途中であきらめた中途半端な絵です。 笑顔にしたのは、単に目を描くのが面倒だったから。 体を描くのも面倒だったので、ごまかしました☆ 12/26 ひぐらし 『レナ』 rena.png この絵は、半年くらい前に描いた絵です。 目の描き方が、今と全然違います。
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登録日:2017/03/13 Mon 02 29 00 更新日:2024/03/21 Thu 22 51 32NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 744 745 SM Zワザ いわ うえだゆうじ アクセルロック イケメン イワンコ オオカミ ククイ博士 グラジオ グリーンフラッシュ サトシ サン・ムーン タイム テンカラットヒル ネモ ノーガード ブランカ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポニの大峡谷 マードック ライチ ラジアルエッジストーム ルガルガン 三木眞一郎 中川慶一 人狼 優遇 古都利咲希 夜 昼 林原めぐみ 犬 狼 第七世代 黄昏 ルガルガンとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種。 ■目次 ■データ ■イワンコ ■概要 ■ゲームでのルガルガン ■対戦でのルガルガン ■アニメでのルガルガン ■データ 全国図鑑No.0745 アローラ/メレメレ図鑑No.0104 ポニ図鑑No.0054 ヨロイ島図鑑No.0158 パルデア図鑑No.0090 分類:オオカミポケモン 英語名:Lycanroc 高さ:0.8m(昼、黄昏) 1.1m(夜) 重さ:25.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ:いわ 特性: (昼夜共通)するどいめ(命中率を下げられず、相手の回避ランク上昇も無視する。先頭にするとレベルが5以上低いポケモンの出現率が半減する) (昼)すなかき(砂嵐の時に素早さが2倍になる。砂嵐ダメージを無効にする) (夜)やるき(ねむり状態にならない) (黄昏)かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる) 隠れ特性: (昼)ふくつのこころ(ひるみ状態になると素早さが1段階上がる) (夜)ノーガード(お互いの技が必中になる。「あなをほる」「そらをとぶ」等を使用している間でも命中する。先頭にすると野生ポケモンの出現率が1.5倍になる) 種族値 〔まひるのすがた〕 HP:75 攻撃:115 防御:65 特攻:55 特防:65 素早さ:112 合計:487 〔まよなかのすがた〕 HP:85 攻撃:115 防御:75 特攻:55 特防:75 素早さ:82 合計:487 〔たそがれのすがた〕 HP:75 攻撃:117 防御:65 特攻:55 特防:65 素早さ:110 合計:487 努力値 攻撃+2 進化:イワンコ→ルガルガン(Lv.25) ※「まひるのすがた」は朝・昼に進化 「まよなかのすがた」は夜に進化 特性「マイペース」のイワンコは夕暮れに「たそがれのすがた」に進化 第七世代ではサン・ウルトラサンでのみ「まひる」、ムーン・ウルトラムーンでのみ「まよなか」、 USUMで「たそがれ」に進化する。 ■イワンコ 全国図鑑No.744 アローラ/メレメレ図鑑No.0103 ポニ図鑑No.0053 ヨロイ島図鑑No.0157 パルデア図鑑No.0089 分類:こいぬポケモン 英語名:Rockruff 高さ:0.5m 重さ:9.2kg タイプ:いわ 特性:するどいめ/やるき/マイペース 隠れ特性:ふくつのこころ ■概要 『サン・ムーン』から登場したイワンコの進化形。由来はルー・ガルー(人狼)+岩(ガン)だと思われる。実はオオカミがモチーフであるポケモンは初登場。 英語名のLycanrocは同じく人狼を意味するライカンスロープ+ロック(岩)だろう。日本語名と同じ構成である。 「まひるのすがた」はソルガレオや太陽の力、「まよなかのすがた」はルナアーラや月の影響を受けてそれぞれ進化する。 どちらの姿もなかなかのイケメンであり公開当初に惚れた人も多数。 見た目だけでなく攻撃方法や性格も大きく異なる。 USUMでは、早期購入特典として配布された特性「マイペース」のイワンコのみ本作からの新形態「たそがれのすがた」に進化できる。 技は「たいあたり」「かみつく」「ほのおのキバ(US)」or「かみなりのキバ(UM)」と配布限定技の「ハッピータイム」の4つでプレシャスボール入り。 〔まひるのすがた〕 爽やか系イケメン。素早い動きで相手を翻弄したてがみの鋭い岩で攻撃する。群れを作らずまた無駄な争いは好まない。 主人に対しては従順であり、進化直前の反抗期を受け入れてくれたトレーナーのことは絶対に信頼し、頼もしい相棒となってくれる。 イワンコを順当に成長させたようなビジュアルで、イワンコと同じくこちらは四足歩行であり、体色もイワンコにいちばん近い。 〔まよなかのすがた〕 DQN系イケメン。こちらは人狼をイメージしてなのか二足歩行となった。 「まひるのすがた」とは対照的に好戦的な性格となり、自身が挑発して釣られてきた相手をカウンターで仕留める戦法をとる。 勝利のためには自分が傷つくこともいとわない。 見た目や戦法といいどことなく燃え尽きそうなアイツを思い出させる。 主人に対しても自身の力を引き出してくれない場合には軽蔑した態度をとるようになる。 〔たそがれのすがた〕 夕日を浴びて進化した珍しい形態であるとのこと。 風貌は「まひるのすがた」をベースに「まよなかのすがた」の要素を入れたような感じ。 「まひる」同様に四足歩行だが、首回りには「まよなか」のようなたてがみがある。 性格はおとなしいが、内に闘志を秘める性格で、昼よりも戦いを好むような動きを見せる。 普段は緑色の瞳が、攻撃時には赤くなるという特徴がある。 ■ゲームでのルガルガン 進化前のイワンコはテンカラットヒル最奥部にある草むらで出現する。 ストーリーで必須な場所ではない上、出現率も高くない為気づかない人も多い。 OPイベントでククイ博士と共に登場しており、以降は研究所で出会える。 ルガルガンは上記の通りサン・ムーンで進化が分岐するものの、ポニの大峡谷でどちらの姿も野生で出現するため図鑑登録と野生産個体の入手自体は可能。 イワンコから育てる場合、第七世代では昼と夜はどちらかの姿しか手に入らない為注意。 第八世代ではヨロイじまで通常イワンコを見かけるほか、マックスレイドバトルでマイペースイワンコも出現する。 姿によって種族値と覚えられる技・特性が異なる。 〔まひるのすがた〕 攻撃・素早さが高い分耐久面は控えめな配分となっており、「アクセルロック」「でんこうせっか」「ファストガード」を習得できる。 新技の「アクセルロック」は新しく登場したいわタイプの先制技。モーションがシュール。 トレーナーではポケモンリーグ初回時の最終戦およびチャンピオン防衛戦でククイ博士が使用する。 このルガルガン、なかなかの曲者でありなんと戦闘の初めに高確率で「ステルスロック」を放ってくるのだ。 初回時はレベルの暴力に頼らない限りは手持ちを交換する機会が多いためじわじわと削られていく。ファイアロー所持の場合は特に危険。 早く倒そうにも素早さで追い抜くことは難しい…。「ほえる」覚えてたらもっとやばかった(博士のウォーグルは「ふきとばし」を覚えてるけどね!)。 そのせいかライチの切り札であるルガルガン(夜)よりも強いともっぱらの噂である。 またスカーレット・バイオレットでもネモが使用しており、こっちでも「ステルスロック」を放ってくる。 〔まよなかのすがた〕 「まひるのすがた」の素早さを耐久面に回した配分。攻撃は同一。 「カウンター」「きしかいせい」を習得できる。 二足歩行になったため、パンチ系の技も使える。 トレーナーではライチが大試練及び四天王戦で切り札として使用する。 しかし大体のプレイヤーは「がんじょう」持ちのポケモンの方に苦戦することが多いため彼自体はあまり脅威ではなかったりする。 とはいえそこそこ高い攻撃からの「ストーンエッジ」やZワザは馬鹿にはできないので気を付けよう。 〔たそがれのすがた〕 USMで野生個体は出現せず、配信や交換でなければ入手できない。 と言っても一般ポケを幻のポケモンのような形式で配布しているようなもので、普通にタマゴで増やせる。 「まひるのすがた」の素早さをわずかに削って攻撃に回した配分。 昼と同様の高速アタッカー向きだが、特性「かたいツメ」があるため昼よりも火力重視の性能となっている。 「カウンター」「アクセルロック」を覚える。 USM早期購入特典として配信された上、シナリオ中盤でルガルガンZも手に入るので、旅のお供にもしやすい。 第8世代でも特殊な形態扱いであり、フィールドでは野生個体が出現せず、特定の巣穴で発生するマックスレイドバトルでのみ野生個体を入手可能になった。 第9世代ではフィールドでも夕方の時間帯に野生個体が出現するようになった。ただし夕方はリアルタイムにして 6分 しかないため一度逃すとゲーム内時間がまた夕方に進むまで待つことになる。その他にも特性マイペースのイワンコが確実に出現する状況があるので、そちらを捕まえても良い。クリア後に解禁される星6のテラレイドバトルでも入手可能だが、ランダムの為運が絡む。 第9世代のDLC「藍の円盤」ではタイム先生が手持ちに加えている。 色違いは濃度の差はあるがどれも青くなる。 ■対戦でのルガルガン 基本的にどの姿も「ストーンエッジ」が主軸。 たそがれに進化するマイペースイワンコは内部データ上別種族扱い(ひる/よるに進化するイワンコとは見た目が同じなだけ)で、 隠れ特性などと違ってマイペースイワンコを親にしたタマゴからはマイペースイワンコしか生まれないが、 タマゴグループでは同グループの同種族扱いになるため、タマゴ技は通常イワンコと同じで、オシャボも通常イワンコから普通に引き継げる。 同種族でも性別で進化後の姿と技が分岐するニャオニクスや、姿が変われば習得技も変わるミノマダムと似たようなものだろう。 特性厳選の手間が省けるため、他の人へおすそ分けするために孵化で増やすのも楽だが、SMとの互換性の都合上、ミラクル交換では弾かれるため注意。 〔まひるのすがた〕 高速アタッカー、またはサポート型としての運用がメイン。 黄昏のほうが火力重視の性能なので、素早さにこだわる場合にこちらが優先される。 その素早さはいわタイプの中ではプテラ、コア状態のメテノに次ぐ。 新技の「アクセルロック」は優秀なのだが、ルガルガン自体の素早さが高いため利用価値は薄い。 この技の公開当初は念願のいわ先制技ということで、あのファイアローに太刀打ちできるのではないかと期待されていたりした。 しかしファイアローが特性「はやてのつばさ」の弱体化によって使用人口が減ってしまい、彼のためにわざわざこの技を採用するかとなると微妙。 カプ・テテフの流行で「サイコフィールド」などの先制技を牽制される状況が多いことも問題である。 しかし持ってて無駄にならないことも確かなので、保険として入れておくのもいいかもしれない。このポケモンのみの固有技なのが惜しまれる。 サブ技は「かわらわり」や「かみくだく」など。弱点を補うなら「かみなりのキバ」「ほのおのキバ」も候補となる。 なぜよりによって「こおりのキバ」を覚えないのか…… 変化技は「ステルスロック」が使いやすい。積み技は耐久面から不向き。 砂パで高い素早さをさらに伸ばせる特性「すなかき」を持ち、いわタイプでこの特性を持つのは現状昼ルガルガンのみなので差別化には困らない。 「ふくつのこころ」は「ねこだまし」などの対策に利用でき、ステロ撒きなどを主目的としたサポート型では採用の余地がある。 「するどいめ」はオニゴーリ対策や「すなあらし」以外の天候を利用する場合などに使えるかもしれない。 天候パでもピンポイントメタでもない場合にどれを選択するかは微妙な所。相手の砂嵐に便乗できるという意味で「すなかき」優先もあり得る。 〔まよなかのすがた〕 素早さを耐久面に回しているものの、カイリューやトゲキッスなどが所属する激戦区の80族やギャラドスをギリギリ抜ける程度はある。 よって、中速アタッカーとしての運用が基本となるだろう。 隠れ特性「ノーガード」が優秀であり、イワZなしでタイプ一致+必中「ストーンエッジ」を撃てる唯一の存在。 なぜここまで設定と性能が噛み合ってるのに「もろはのずつき」を覚えないのか…… ついでにいわやフェアリー等に有効な「アイアンテール」、かくとうタイプに強い「じゃれつく」も必中になる。 勿論相手の「きあいだま」や「おにび」、一撃必殺技なども必中になる為リスクは高いが。 他には「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「きあいパンチ」「じごくづき」など。 2色パンチはタマゴで覚えるキバ技よりも10ほど威力が高く、命中も100なので不慮の事故で外す心配もないため扱いやすい。 「きあいパンチ」は単体だと扱いづらいが、「みがわり」と組み合わせたり、Zワザにすると非常に強力。 こちらの姿は「アクセルロック」を習得しない上に素早さを補える「ふいうち」「ロックカット」さらには「でんこうせっか」さえも第八世代で覚えられなくなり、完全にカウンター戦法に特化した能力となった。 低い素早さはスカーフなどのアイテムで補おう。 一応準速でも130族を抜けるのが絶妙。 中速なのに耐久がそこまで高くないのが痛く、この形態での採用率は他の形態より低め。 特性や技レパートリーが大きく異なるため、一応差別化自体は難しくない。 一方でその微妙な耐久を逆手に取り、相手に一発殴らせてからやり返すという図鑑設定通りの芸当もこなせる。 タスキを持たせて「カウンター」や「きしかいせい」を使えば苦手なかくとうやはがねを返り討ちにできる。 カウンターを仕掛けるつもりが相手のクソ外しで空振りになるという心配もなく、こちらの反撃も確実に当てられるのは強みとなる。 「やるき」は他のフォルムにはない特性なので催眠対策となるいわタイプが欲しい場合やノーガードのデメリットを嫌う場合に使える。 「するどいめ」型は真昼の姿に対する優位戦を見出しづらい。 剣盾で何故か「ふいうち」がタマゴ技から没収。 真昼・黄昏の姿では自力習得できるようになっているが、真夜中の姿では習得できず、使える先制技が消滅。 耐久も素早さも半端で、ただでさえ癖が強かったのに、なぜか癖の強さが大幅に強化された。 その後SVのDLCにてようやくタマゴ技に「ふいうち」が復活。癖が強いのは相変わらずだが、以前よりは戦いやすくなった。 〔たそがれのすがた〕 素早さが微妙に下がり、抜ける相手は減った。 昼と同様の高速アタッカー向きだが、特性が火力重視で、技レパートリーも昼と夜の中間に近い。 ただ素早さ112から110に下がったデメリットはぶっちゃけあまり大きくなく、火力は全形態トップである為採用率は全形態で一番高い。 特性「かたいツメ」が適用される主力技は、牙技、「アクセルロック」「ドリルライナー」等で、アクセルロックはもちろんドリルライナーの威力は特性込みで104(*1)と「じしん」を超える強力なサブウエポンとなる。 ただしメインウエポンの「ストーンエッジ」や下記のZワザは特性の対象外なのが惜しい。 また、この形態のみ使用できる「ハッピータイム」はZワザ化すると攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階アップとこちらも強力。 但し配信で入手した素の個体しか使えず、ボールのせいで大体バレるので採用は稀。 受け取り直せば厳選が可能なので性格一致や色違いを粘ることも可能。 個体値は「すごいとっくん」で補おう。 USMでは形態に関係なく使える専用のZワザ「ラジアルエッジストーム」を習得。発動アニメーションは形態ごとに違う。 「ストーンエッジ」がベースであり、通常のZストーンエッジより威力が10高い上にフィールド技も打ち消せるオマケ付き。 元々エッジ自体の命中率が不安なので必中化の恩恵が大きく、追加効果もカプ系との戦闘等に役立つ。 第8世代では「鎧の孤島」からの参戦となった。 新たに「インファイト」「じゃれつく」「サイコファング」を始めとした技を習得可能に。第7世代では叶わなかった対はがねや対ドラゴンもやりやすくなった。 特に特性とのシナジーが大きい黄昏の姿は大幅強化と相成った。 また、マックスレイドバトルですべての形態のルガルガンが出現するので、過去作を持ってない人でも黄昏の入手は可能。 ■アニメでのルガルガン ルガルガン自体の初登場はサン ムーン15話。 ただし進化前のイワンコは、後にサトシの手持ちとなる個体がサン ムーン2話から登場している。 〔研究所のイワンコ〕 空腹時にククイ博士に助けられたことから彼の家に住みつくようになったという。 サトシのピカチュウとは仲が良く一緒に遊んだり餌を食べている描写が多い。 嗅覚を利用して探し物をすることも。 本編やEDからみても誰もがククイ博士の手持ちであると思ったことであろう。 しかし… 〔15話〕 「まひる」「まよなか」が揃って登場。「爪あとの丘」でのポケモン同士の特訓を仕切っている。 どちらの姿も同時に登場し、彼ら同士の戦闘は迫力満点。 この回では、研究所のイワンコがククイ博士にはゲットされていないことが判明した。 よく考えればククイ博士の手持ちなのに学校に殆ど連れてこないのは不自然ではあったのだが。 「爪あとの丘」のブーバーに勝つためサトシとの体を張った特訓を経て、イワンコは「いわおとし」を習得。 その後なんとかしてブーバーに勝つことができ、ククイ博士にサトシがイワンコのパートナーとして適していることを認められる。 こうしてイワンコとの信頼関係が生まれ、晴れてサトシの手持ちとなったのであった。 〔グラジオのルガルガン〕 グラジオの手持ちに「まよなか」がいる。 27話で初登場した際には、グラジオが「謎のルガルガン使い」と噂されるほどであった。 〔ライチのルガルガン〕 31話で初登場。 ゲームでは「まよなか」個体の使い手であるが、アニポケでは上記の通りグラジオと被るため、「まひる」の使い手になっている。 〔36話〕 アーカラ島の「大試練」回。 ダブルバトルの形式で、後半ではライチのルガルガンとサトシのイワンコが直接対決となる。最後はイワンコが首の皮一枚で勝利を収めた。 ちなみにこの回のサトシのイワンコは終始興奮しており、バトル中にはモクローと意見が対立してモクローをノックアウトさせてしまうほど。 これを見たライチは「進化の時が近いのでは」と考えた。 既に「まよなか」はグラジオ、「まひる」はライチが所持しており、サトシのイワンコが進化するとなると、どちらにも進化する可能性があった。 しかしその予想は意外な形で収拾してしまうのである(37話へ続く)。 〔37話〕 17話同様「まひる」「まよなか」が揃って登場した回。 そして、「たそがれ」個体のアニポケ初登場回でもある。(アニポケで登場する件は事前に予告があった) 夕暮れの海でグリーンフラッシュが発生したその時、サトシのイワンコが進化を迎えた。 なんとサトシのイワンコは、横にいたライチのルガルガンやグラジオのルガルガンとは異なる姿に進化したのである。 作中では黄昏時の進化ということで「たそがれのすがた」と名付けられたことにされている。 追記・修正はルガルガンを育ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イワンコ、イワンコ、いいワンコ -- 名無しさん (2017-03-13 03 08 37) 真夜中の方はアローラポケの最終形態では珍しい固有特性や技、複合タイプ持ちじゃないんだよね。クワガノン系統はデンヂムシが固有特性だけど -- 名無しさん (2017-03-13 08 18 36) 地震くれよ -- 名無しさん (2017-03-13 09 20 08) ↑同じく。あと、アクセルロックに関して、このページを読んだからには、態々岩の先制技を設けたのとアローのあの様な形での弱体化、どっちに意味があったのか分からなくなる。後者なんてあんな風にやる必要は無かったっていう位だし。 -- 名無しさん (2017-03-13 10 52 47) まぁガタイはいい方じゃないし、地震はいいじゃん。地震使えるやつ多すぎるよやっぱ。 -- 名無しさん (2017-03-13 11 43 21) ↑ガタイはいい方ではない・・・ルカリオはどうなんだっていう・・・; -- 名無しさん (2017-03-13 12 34 54) コロコロなどで猛プッシュされてる割にはあまり使われてないよな…ルカリオゾロアークポジションというよりシナリオ攻略用の印象を受ける -- 名無しさん (2017-03-13 12 36 34) ↑2格闘タイプだから…(震え声)公式が意識してるのか第五世代から地震覚えるポケモンの割合が露骨に減りまくってるから、もしかしたらとは思うがダイパの時に生まれてれば地震使えたんじゃないか -- 名無しさん (2017-03-13 12 56 37) 夜のほうに「やがみいおり」ってNNつけてたわ -- 名無しさん (2017-03-13 13 17 58) 進化前に反抗期が有るってのはアニメ版のサトシのリザードみたいになる時期があるって事なんだろうか -- 名無しさん (2017-03-13 13 38 22) ↑3確かに、狼モチーフの奴なんて別に其方でも出せたのにね。今まで出てき手相で -- 名無しさん (2017-03-13 17 57 03) ↑ミス 出てきてそうで出てきてなかったのが不思議に思える位だよ。 -- 名無しさん (2017-03-13 17 57 47) コロコロのポケモン漫画では主役。ギエピーのことじゃないよ -- 名無しさん (2017-03-13 19 34 38) もし別のソフトが発売されたら、エーフィやブラッキーのように単純に昼夜によって進化先が変わるのだろうか? -- 名無しさん (2017-03-13 21 49 48) 何気に最終進化にもかかわらずはかいこうせん・ギガインパクトを覚えられない。全体的にいわタイプ以外の技が足りない -- 名無しさん (2017-03-13 22 14 50) アクセルロックという性能だけ見ればファイアローメタな専用技の存在からして、どうも開発初期にデザインされて、後からの調整が間に合わないままズレこんだ結果がこれ…という感じがする。しかし、進化条件の関係でメブキジカのような面倒なポケモンにならなければいいのだが。 -- 名無しさん (2017-03-15 18 59 47) 報告にあった悪質な書き込みを削除 -- 名無しさん (2017-03-15 20 39 26) ガブ、アロー、メガガルとぶっ壊れが出続けてたし慎重になりすぎてるのかなぁ -- 名無しさん (2017-03-15 20 55 09) 防御系ポケや準伝はいい感じだから余計目立つよね一般ポケのアタッカー調整 -- 名無しさん (2017-03-15 21 03 26) ↑×2だとしてもああいうは流石にないな……。 -- 名無しさん (2017-03-16 08 31 20) 違反コメントを削除 愚痴や批判行為は規制の元なので止めましょう -- 名無しさん (2017-03-16 21 08 18) ポケモン関連項目は削除基準が厳しいなぁ -- 名無しさん (2017-03-16 21 25 11) 消されたコメントと消されてないコメントの違いが分からんし -- 名無しさん (2017-03-16 21 26 32) 最初見た時はそこまで好きじゃなかったけど、段々発売日が近づくにつれて、パーティに入れたくなったポケモン。今でも、サンムーンで2番目に好きな種族だ。 -- 名無しさん (2017-05-10 19 35 38) ライチのやつやけに固いんだよなあ努力値振ってるとはいえここまで固くできるとは -- 名無しさん (2017-05-31 20 13 16) 黄昏の姿wwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2017-08-06 08 25 03) 合計種族値はおそらく変わらんし対戦ガチ勢から注目されることはないだろうな -- 名無しさん (2017-08-06 08 55 37) ウルトラでレベル技に追加されることを願おう -- 名無しさん (2017-08-06 13 42 19) 新たな姿が出たけどまだ追記するには情報がすくないもんな -- 名無しさん (2017-08-06 15 00 28) 黄昏やっぱりかっこいいなぁ -- 名無しさん (2017-08-11 07 36 39) 荒らしとそれに関係するコメ削除 -- 名無しさん (2017-08-13 11 42 41) 結局こいつが事実上のサトシの雑用枠でいいんだろうか -- 名無しさん (2017-08-16 15 56 33) ↑なんかサトシゲッコウガと同じ道を辿るとか何とかって聞いた事ある。 -- 名無しさん (2017-08-26 06 54 13) 技を発動する際は目が赤くなるけど、それに加えてカウンター等を使う時とかは立っても良いと思う。てか、立つかな~。 -- 名無しさん (2017-09-29 01 56 18) SMのサトシのエース枠っぽいよな~ どうもいまのところ御三家は進化しなさそうだし、新章でも種ポネモンのままだし -- 名無しさん (2017-09-29 02 32 05) 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2017-11-19 14 24 24) エースなのか てっきりこれまでの雑用ポジションだと思っていた。 昨日のクチナシとの仮バトルでも思わせぶりなものあったな -- 名無しさん (2018-05-11 11 42 42) 以前たそがれルガルガンの暴走は要らなかったとか言う奴見かけたけど、一応こいつってサン&ムーンのサトシのエースな上特殊な個体なんだし、そんな重要な奴になんの試練も用意されてない方がおかしいだろ。少なくともそれっぽいのが無かったBWよりマシ。 -- 名無しさん (2019-09-12 14 37 31) 前作のゲッコウガ並みに特殊なサトシのエースだよなあ -- 名無しさん (2020-06-20 16 56 03) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-04 09 43 29) 夜ルガルガンの不意打ちDLCで覚えられるようになったよ -- 名無しさん (2023-10-03 16 35 00) まよなかのすがたについての記述に更新が見られません。 -- 名無しさん (2023-10-03 23 22 51) たそがれのすがたにも隠れ特性つけて強化してほしいなぁ。いわタイプじゃかたいツメがあまり意味ない -- 名無しさん (2023-10-04 03 11 14) 名前 コメント
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セルゲイ 第二期 男 防具 笑顔 武器 ダ・カーポ LC 記録 LoR 文学 ナルシスト気味だけど面倒見のいいやつ。よく後輩構ってる。 面倒見がいいので、顔が広い。3期より下にはだいたい懐かれている。逆に同期にはややうざがられている。 49日目死亡組。 図書館では文学の階に配置。 関係 ジュリアン、カンナ 同期。幸せになれよ〜と思いながら見守っている。 メイソン 後輩。頼れる補佐。わざと仕事振ったりしてる。
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橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。 すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。 そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。 そして恋に対する苦手意識をなんとか跳ね除け、今年のクリスマスは女の子と過ごせるようにと一念発起する。 様々な女の子と出会い……純一の迎えるクリスマスとは!? アマガミSS画像検索 アマガミSS動画検索 アマガミSSクチコミ #bf アマガミSS関連ブログ検索1 #blogsearch アマガミSS関連ブログ検索2 #blogsearch2 #twitter_widget_search 名前 コメント
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ガルーラ No.115 タイプ:ノーマル 特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる 特性「いかく」の効果を受けない(第8世代から)) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない 特性「いかく」の効果を受けない(第8世代から)) 体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガガルーラ タイプ:ノーマル 特性:おやこあい(同じ技で1ターンに2回攻撃する。2回目の技の威力は0.25倍(第6世代は0.5倍)になる。連続技・全体技は対象外) 体重:100.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP きもったま HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガルーラ 105 95 80 40 80 90 ミルタンク 95 80 105 40 70 100 オオスバメ 60 85 60 75 50 125 バクオング 104 91 63 91 73 68 ムーランド 95 110 90 45 90 80 ゴロンダ 95 124 78 69 71 58 ネギガナイト 62 135 95 68 82 65 カラミンゴ 82 115 74 75 64 90 メガミミロップ 65 136 94 54 96 135 メガシンカによる変化 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 努力値 通常 105 95 80 40 80 90 490 メガシンカ 105 125 100 60 100 100 590 メガシンカ(XY時実質種族値) 105 197213 100 100116 100 100 702734 無振り極振り メガシンカ(SM時実質種族値) 105 161169 100 8088 100 100 646662 無振り極振り ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 初代から登場。 カンガルーモチーフのポケモン。 ポケスタでは紅一点(?)として始終ワタルの手持ちに入っていたり。 ポケット以外の面影はまったく残っていないが、一応モチーフとなった動物はカンガルー。 ちなみにバトレボではやたらとぐにゃぐにゃ動いてくれる。 ↑あれは不覚にも爆笑したなぁ、子供を頭に乗っけてがおがおやる所は特にww ↑↑アレポケスタ時代からやってなかったっけ?モーション使い回しが多いのはしょうがないけどさ。 ↑てかアレ、子供落ちてるよな。 ポケウォーカーの一番初めのコースで捕獲可能なのでHGSSのシナリオ攻略にも役立ってくれそうな気がする。 キキョウジムの鳥軍団を転送してきたまんまのこいつ(レベル8)で全員ボコボコにできた。 ↑確かに最初期からでてきて序盤じゃ能力ぶっとんでるもんな… ↑猫騙しで体力四分の三持ってけるからな。レベル8の時点で既にレベル15のマグマラシと物理攻撃力がタメ張ってたし。 ウバメの森で頭突き覚えさせればかなり活躍できるね。どちらの特性でもマツバにかなり有利だし。 ↑一見「ねこだましはいいにしても「れんぞくぱんち」かよw」と思いかけるが、その連続パンチの威力が洒落にならない。 大体のポケモンに対して乱数1の高性能。命中率とPPが死んでるのが唯一の弱点か。 苦手な岩タイプに対してもしっぽをふるとにらみつけるを両方覚える+高防御なため、積み合いになっても確実に勝てる。 イワークは嫌な音を使ってくる?知らんよ。 ↑全 ワニノコをボックス送りにしてた俺の弟はこいつを『相棒』と呼んでいた。最終的にワタルを逆鱗でボコボコにしたらしい。 特性「きもったま」でゴーストタイプをぶん殴る、常識破りのおかん。 ほしがる・ともえなげ(肝っ玉)でノーマルジュエルあたりを持たせれば、 猫の手パに放り込んでも結構頑張れる。1発目のほしがるでは奪えない事には注意。 ともえなげはドーブル→ゴニョニョ→ガルーラで遺伝 巴投げを諦めると第4世代経由でほしがる・カウンター・気合いパンチ(肝っ玉)が可能 あとは守るなり吠えるなり寝言なりご自由にどうぞ ポリゴン2よりカタイゾー 眠る早起きで耐久もスゴイゾー タイプ不一致ではあるが、(かーちゃんの)げきりんを覚える。おかげで鋼以外も等倍が狙える。 もっとも、タイプ一致である「あばれる」の方を覚えて欲しい訳だが。 WCS2013会場で増田順一氏直々にメガシンカすることが発表された。 しかし姿はなんと子供が袋から出ただけ!新特性の名前も「おやこあい」という斜め上のネタっぷりで、会場を大いに盛り上げたのだった。 ↑ドラゴンボールで例えると子ガルーラ=孫悟飯、親ガルーラ=チチみたいに子供だけが戦闘民族だったんだよ! ↑親も種族値100分パワーアップしてるから例えるなら親=おもりを外した悟空(性別違うだろというのはこの際置いておく)、 子=腕が増えて行動力が増した天津飯みたいなものだろう。まあこれじゃあ親子でも何でもないが。 一番↑ちなみに色違い個体は親の頭部分の色が変わります。 おやこあいは「攻撃技のみ一ターンに二回出来る」というものだった。ただし二回目(子供が攻撃する時)は威力が半分になる。 火力1.5倍+追加効果判定二回という強力なもの。 変化技には適用されないので一ターンに二回積むとかはできない。ほのおのからだやどくのトゲの判定も二回されるので注意。 ↑ダブルアタックのような複数回攻撃する技も増えない。 ちなみにおやこあいはトレースなどで他のポケモンが持つことも可能。 その場合、おやこあいとか言いながら一人で二回攻撃することになる。なんか本家より強そう(当然二回目は半減されるが)。 特性:おやこあい で猛威を振るっているメガガルーラ。連続攻撃扱いなので襷もがんじょうも貫通して意味を為さない。 ならば敵の圧倒的な火力を逆手に取り、カウンターで倍返しを決めようと試みると… カウンターは 二 回 目 の ダ メ ー ジ し か 判定されない! すなわち威力のしょぼいチビガルーラのダメージを倍返しする(=親ガルーラのダメージをそのまま返す)だけとなり、 相手が手負いでもなければ倒すことはできずむしろ普通に殴った方がマシという有様に。もうコイツどうすればいいんだ……。 ↑冷静に考えても酷い特性だよなぁ…。 他の火力アップ系特性は何らかのデメリットを伴うかあるいは適用範囲が限られるかで、それでもほとんどが1.3倍、よくて1.5倍。 対してコイツの特性は「接触系効果や、相手の被ダメ時に発動する効果が2回判定される」ことと 「連続技とダブル以上での全体技には適用されない」ことを除いて、全ての攻撃技に1.5倍の補正を与えるだけでなく、 上記のようなメリットをもたらす升特性。力持ちと違って特殊技にも付与されるから役割破壊技も高威力。 これを他のメガシンカポケモンと同様に種族値+100された状態のガルーラが使う訳だから困ったもんだ。 言いたくはないが、もう少しバランスを考えるべきだったと思う。確実な対策が上から殴るくらいしかないとか…。 ↑よく「メガガルーラと親子愛は設定から入って作られた」とか言われているけど、 イメージ優先にするにしてももうちょっと効果について考えても良かった感じはする。 あと問題はガルーラ自体に短所があまり無いってことかもしれない。ガブやカイリューは氷4倍でガブには先制技がなくカイリューは少し遅い、悪戯心の連中はおっさん除いて種族値が低め、アローは岩4倍な上に攻撃力が控えめ、みたいな欠点があるけど、 メガガルーラの場合は弱点が少なく高耐久高火力、素早さも十分で高威力の先制技持ち、 技の種類も威力もあって両刀も可能と、これだけでも十分なくらい強いのに、 それにデメリットほぼ無しでの火力1.5倍に、実質タスキ頑丈身代わり貫通に天の恵み状態で、反射技も効果が薄いとか、 さすがにやりすぎと言わざるを得ないと思う。 公式が認めたポケモンだからしょうがないとはいえ、もうちょっと練ってほしかった。 ↑全 最近まで話だけしか聞いてなくて、使用されたのも四人マルチだけだったから「大したことない」って思ってたけど、 ファイアローが猫だまし→不意打ちで落とされ、苦戦して確信した。こいつ頭おかしい。 メガガブやメガバンギみたいなただの脳筋ならまだ対処はやりやすいけど(それでも厄介だけど)、 こいつ何も考えず殴っても普通に強いからあまり高くない相手プレイヤーのレベルに反してえらい苦戦した。 正直、次回作で何かしらブレーキかけないと格闘が逆風なのも相まって止まる気せんわ。 ↑↑格闘がアローやフェアリーのおかげで環境から激減、一方一貫性が高くなって増えた霊は無効ってのもガルーラには順風だよな。 サブの格闘技でもガルーラはH振り程度ですら不一致抜群くらいじゃそうそう落ちないし。 元々は「いっぱいいる武神で歯止めがかかるだろう」とか 「対策はしたけどガッサもまぁそれなりに残るだろうから動きにくいだろう」って思ったのかもしれんが。 メガガル相手にカウンターを使うと子供の分のダメージのみ倍返し、結果受けたダメージの3分の2しか返せないのは上記の通り。 ところが、メガガル側がカウンターを使った場合、カウンターが固定ダメージ技と見なされるために、 親が2倍返し+子供も2倍返しで、実に4倍ダメージのカウンターが炸裂する。 といってもメガガルは普通に殴るだけでも十分な火力が出せてしまうので、実戦でメガガルのカウンターを見ることはあまりない。 今作でガルーラが手に入れたもの 絶対に奪われず、さらに技を選択できる「拘り鉢巻き」「拘り眼鏡」 タスキと頑丈無効 技の追加効果発生判定が2回、技によっては2回発生 HP以外の全能力上昇 環境トップメタの地位 ……を、全て同時に得ることができる道具 ↑カウンターとミラコ等の反射被ダメ軽減、カウンター含む定数与ダメ2倍 能動的に発動できる特性「たんじゅん」、0.5+0.5で実質マルスケ貫通、身代わりもほぼ救済ダメあり この辺も忘れちゃいかんw アローは調整したかもしれないけどメガガルは調整忘れただろ増田ァ! なお、攻撃面に目が行きがちだが耐久もH105 B100 D100と決して悪くない数字だったりする。 それどころか差別化その他の関係で無理に耐久型となり「こいつ硬いなww」なんて言われるそこらのマイナーよりよっぽど良い数字である。 具体的にはガブリアスやラグラージよりも少し硬く、 半減・無効が少ない代わりに4倍弱点がないと言えば攻撃役としていかに恵まれた数字であるかよくわかるだろう。 更に具体的に言うと耐久無振りですら猿の無補正全振りアイテム補正なしインファが高確率ながら乱1。 また、Sも100あり、これより素早いアタッカーはいわゆる『高速アタッカー』で『火力は控えめ』と評されるポケモンも多く、 その上「ねむる」と安定しない「ものまね」による習得を除けば高速再生技こそないものの「ドレインパンチ」は覚えるので回復手段も無くはない。 そのため単純に「タスキもスカーフも持てないんだし上から叩けばいい」とも言い難いのが厄介さに拍車をかけている。 ↑テラキオンのインファでも、H252振りだと性格orアイテム補正がないと乱数 (81.3%)というのがやばい。 ↑こいつのやばいとこって特に欠点がないってとこだよね。あえて言うとメガ石を使うくらいか。 ↑そのメガ進化枠を使うっていうのも、欠点というには苦しすぎるからな…。一匹しか使えないというのは誰だって同じなんだし。 叩き落せたり奪えたりできないあたりを考えても、大げさかもしれないが心の雫すら弱く見えてしまうレベル。 これまで強いポケモンは数多くいたけど、短所も相応にあったからなんとかなっていたのに、なぜこいつは調整されなかったのか不思議でならない。 ↑↑常時鉢巻と眼鏡持ちながら自由に技選択できるようなもんだし、タスキや半減実がいるような耐久でも耐性でもない。 その上アイテム奪われないから「トリックで終了」なんてこともない。メガガルの場合アイテム固定は大したデメでもないと思うけどな。 これだけのスペならメガ枠使うからってのも相当苦しいし限りなくノーデメに近いと思うが。 ↑とはいえ今のメガガルの対策は「持ち物固定」だからこそ成り立っているものが多いからデメリットは結構ある。 仮にスカーフメガガルとかヨプメガガルなんていたら速い格闘で上から殴るのも安定しなくなるし、 ラム持ちとかいたら鬼火電磁波も通らなくて本当にどうしようもない ↑↑常時鉢巻と眼鏡持ちながら自由に技選択できるっていうが アイテム固定じゃなかったらその上にさらに鉢巻眼鏡持たせられるってことでしょ? 固定ならそれが出来なくなるわけでそれはデメリットとは言わんのか? なんかデメリット根本的にはき違えてる気がするけど デメリットあった上で強すぎならまだわかるが ↑メガ前とメガ後のどちらを素の状態と見ているかの違いだな メガ石固定ではあるが実質的にメガ石がデメリット無しのハチマキとメガネ両持ちに加えて 天めぐと単純まで付加されるに相当する強力なアイテムとして機能していると見るか、 本来なら更に火力を底上げできるのにメガ石固定なので持ち物無し相当と見るか そういう違いに過ぎない気がする さかさバトルでも単ノーマルもあってか、通常よりもかなり猛威を振るうことになる。恐ろしい…。 ↑攻撃だと一致ノーマルが半減・無効無し鋼・ゴースト・岩に抜群。防御側だと高火力技がロクに無いゴーストオンリー。 これは間違いなく壊れですわ…。しかもただでさえ色々な技多いから物理受けも突破出来ると言うね ↑しかもノーマル対策のゴーストも、火力とメガガル以上の素早さを両立できてるゲンガーのほぼワンマン状態だしね… もしおやこあいが、威力60固定ノーマル接触技が発動する特性だったらどうだったんだろうか。これでも壊れか? それか威力40無属性非接触技だったら。 ガルーラ&グロウパンツァー ゴルゴ所長といえばオクタンだが、ガルーラ(NNオヤコアイ)の活躍も忘れてはいけない。 守る二連続成功によって大爆発を防ぎ、ピヨピヨパンチでユキノオーを突破して世界チャンピオンにまで勝利していた。 今思えばこいつがメガガルーラ(特性親子愛)登場のきっかけだったのかもしれない。 ↑ホウオウに「マコトくん」って名付けてたしゴルゴ所長には予知能力でもあるんだろうか? もしテレビにたまに出る子供たくさん連れた大家族のガルーラがいたとしてそれをメガにしたらどうなるだろうね。 ↑そんなガルーラに親子愛があるとは思えない。恐らく肝っ玉のままだろうな。 WCSではガルーラだらけという、まさにガルーラモンスターを象徴する状況。果たしてガルモンはいつ終わりを迎えるのだろうか… ↑大会である以上勝つために強い駒を使うのは至極当然…と言うのは置いといて、少なくとも今世代中はガルーラ天下じゃないかなと まずいと思ったらゲーフリが第七世代で調整入れるでしょう。タブンネ XYではやりたい放題だったガルーラだが、ORASリーグではこいつより速い奴がけたぐりを覚えたり、 速い上に最凶火力や高防御を手に入れた奴の登場もあって今までより活躍が難しくなり、 ガブ共々使用率TOP3から陥落する事となった。 また、今まで技採用率が恩返し>すてみタックルだったのがすてみ>>>恩返しに逆転している。 元々親子愛で火力があるのに反動技使わざるを得ないとは時代の流れである。 ↑といっても、結局はこいつに対抗できる性能の奴が増えたというだけでこいつ自体が弱体化したわけじゃないからなぁ。 何だかんだで脅威には変わりない ↑実際対処のし辛さでいえばボーマンダより上だと思う。4倍弱点の有無はやはり大きい 後メガマンダの使用率は新規メガ勢の試運転的な側面も含まれてるだろうからいずれ人気が落ち始める可能性もある 未だにダブルのトップメタといえばメガガルだし、親子愛が下方修正しない限りメジャーから陥落する事はまずない ↑↑↑が、それはORASの新しいメガシンカが積極的に使われていた初期の話。 半年経った現在では再び総合1位、シングル3位、ダブル1位と大暴れしている。 また倒されたポケモンランキングの1位か2位はだいたいこいつである。 第七世代では子供の攻撃力が半分→1/4に下げられ、合計火力が17%減。 同時にグロウパンチが技マシンからリストラされてアローラマークと両立不可となった。 ↑MCの教え技で解禁と言う悪寒…オカンだけに ↑スターズに期待しよう ↑↑ガルモン復活を危惧したのか教え技にもなりませんでしたとさ 攻撃技が二回攻撃で火力1.25倍(元1.5倍)、追加効果判定二回のお母さんは好きですか? ↑追加効果型の活躍すら見てないのは最近気になる ↑↑あのラノベのタイトルを見た瞬間ガルーラを思い出してなんとも言えない気分になってしまいました。 ポケスペでは、XY編の主人公の一人 エックスの初期ポケモンに抜擢。 親よりも子供が活躍していたという経歴がある為、メガシンカフラグがビンビンである。 ちなみにお腹の子供は3年経つと成長して独り立ちする(青図鑑説明より)らしいが、 トレーナーのエックスが引きこもりになったのに合わせて子供も引きこもり、3年以上経っても子供の姿のまま。 ガルーラの生態には大きく反しているが、その分メガシンカの資格を得たとも言える。 祝・メガガルーラアニメ登場。使用トレーナーはイリマ。 親には変化が無く、子供が袋から飛び出してメガシンカするという演出であった。 わざマシンや教え技から削除され過去作経由でないと覚えられない技(リザードンのちきゅうなげ等)は基本アニメでも変更されるようだが、 こいつは第七世代では覚えられないグロウパンチをガンガン使っていた。 おそらく留学先のカロス地方で覚えさせたのであろう。 やはり環境で大暴れしただけあり、メガガル=グロウパンチの図式はアニメスタッフにも伝わっていたのだろうか。 ↑しかし「自身の攻撃が子供に当たってしまう危険性」というアニポケ特有の欠点を突かれグズマのハッサムに敗北。 (ハッサムが常に子供の前をキープし、親の攻撃に隙を作るというもの) 一見すれば子供を盾にするという卑怯な戦術だが、あればかりはグズマの方を称賛したい。 メガシンカ、剣盾にて無情にも廃止。 ガルーラにとって致命的すぎる弱点のはずなのに、DLC鎧の孤島で解禁された今も何故かあまり語られない ↑致命的すぎて一気に見向きもされなくなったからなぁ…。地力が低い訳ではないのだがいかんせんメガシンカの恩恵がデカすぎた ↑↑というかあまりにもゲームバランスぶっ壊しすぎてたせいで、メガ廃止されても喪失感よりようやく正常に戻ってくれたという安堵の方が大きい。 ガルーラ ネタ型いろいろな母親型 メトロノーム型 夢の鈍い型 ポケダン(時・闇・空)型 ガブーラ型 剣盾版捕獲要員型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ガルーラの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 いろいろな母親型 特性:どちらでも 性格:耐久上昇系で 道具:たべのこしあたりで 努力値:おかんはタフじゃないとやっていけない 技:みやぶる(必須) メロメロ、ゆうわく(マダム型) ねむる、ねごと、あくび、いびき(ぐうたら型) こらえる、からげんき(嫁姑型) げきりん、かいりき、きあいパンチ(母は強し型) やつあたり、にらみつける など(モンスターペアレンツ型) ガルーラ、すなわちおかん。おかんは何でもお見通し。 色っぽいおかんもいれば、食っちゃ寝でごろごろしてるおかんもいる。姑のいじめに耐えるおかんもいる。 でも、いざとなったら誰にも負けないパワーを発揮。頑張れおかん、負けるなおかん。 モンスターペアレンツ型を統合。 ↑うたうを入れて育児に頑張るおかんも候補に入らないだろうか? メトロノーム型 特性:きもったま 性格:いじっぱりorようき 道具:メトロノーム 努力値:攻撃、素早さ、HPのどれか2つに252振り 技:ブレイククロー いわくだき かみくだく 残りはお好みで ネタアイテム、メトロノームを無理やり生かす型。防御ダウン狙いでひたすら同じ技をぶつける。 相手の防御も下がり、メトロノームの効果も徐々に利きはじめるので、相手の計算を狂わすことができる。 クリアボディのグロスやクラゲ対策にじしんがあると良いかもしれない。 しかし上手く相手を倒せても、それはメトロノームのおかげなのか防御ダウンのおかげなのかは怪しいところ。 夢の鈍い型 特性:きもったま 性格:腕白、慎重など 道具:ヨプのみorカゴのみ 努力値:HPor防御or特防 必須技:ものまね(のろい) 選択:ほえる/おんがえし/げきりん/アームハンマー/かわらわり など 金銀の栄光を懐かしむ人にお勧めの型。 努力値の仕様と火力インフレのせいで昔に比べて不安定だが、肝っ玉のおかげでゴーストには対処し易くなっている ポケダン(時・闇・空)型 性格:好きなようにどうぞ(イメージに合わせるならゆうかん辺りが良いかも) 努力値:攻252は確定 特性:きもったま(重要) 技:げきりん ふいうち れんぞくパンチ ピヨピヨパンチ ポケダン界ではいつも私達が持ちきれない大事なアイテムを、 常に倉庫に大切に保管してくれる大変ありがたいおばちゃんとして活躍しているのだが、 いざ敵として登場した時はげきりんやふいうちで思わぬ一撃を繰り出してくる強敵と化している。 しかも「空の探検隊」ではLV1ダンジョンの深層の敵として新たに登場し、 油断しているとたとえゴーストタイプでもあっさりと返り討ちをして来るので油断ならない。 ガブーラ型 性格:陽気 努力値:攻撃、素早さ252 持ち物:ヤチェのみorひかりのこなorこだわりハチマキ 確定技:げきりん、じしん 選択肢 だいもんじ,いわなだれ,みがわり,どくどく ガブリアスだ?そんなの俺だって技構成なら真似できるぞ。 何?げきりんと地震がタイプ一致じゃない?種族値がガブリアスの下位互換?そんなの関係ねえ! ↑メガガルーラになれば590まで上昇するぞ!オマケに物理主体ならこちらの方が無駄が少ない! ↑↑どうでもいいけど随分勇ましい口調のおかんだなあと思った 剣盾版捕獲要員型 性格:陽気 特性:きもったま 努力値:素早さ252 HP4n+1調整 他適当 持ち物:いのちのたま/ぼうじんゴーグル 確定技:みがわり/がむしゃら/こらえる 選択肢:すてみタックルなど 身代わりなどであらかじめHPを1にして、目当ての固定シンボルのHPを先制珠がむしゃらで削り即退場。 ぼうじんゴーグルはHPを1にする際に余計なダメージを食らわないために。残念ながらレジエレキは抜けない。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 きあいのハチマキ 技 ピヨピヨパンチ/かわらわり/カウンター/ねこだまし 普通の物理型。ハチマキ×カウンターに注意。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ラムのみ 技 ブレイククロー/シャドーボール/メロメロ/ねむる その1と違ってゴーストにも打点がある。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 こらえる/きしかいせい/10まんボルト/じしん こらきし型。一致技はないがこらカムを決められると厄介。 ちなみに特攻が非常に低いので10まんボルトは弱点突いても全然ダメージが入りません。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ひかりのこな 技 メガトンキック/じしん/つばめがえし/シャドーボール 強力な技が揃い範囲も広い。一致技の命中が低いのが玉にキズ。 DPバトルタワー型 その1 性格 うっかりや 努力値 DS252 持ち物 モモンのみ 技 れんぞくパンチ/きあいパンチ/メガトンパンチ/ドレインパンチ パンチ技だけで固めたネタ型。性格、努力値、持ち物全てが滅茶苦茶で攻撃を一切伸ばしてないので低火力。 その2 性格 わんぱく 努力値 HA252 持ち物 きあいのタスキ 技 こらえる/きしかいせい/にらみつける/ダブルアタック タスきし型。半端に耐えた場合を考えてこらえるも搭載。一致技の威力が低いため不安定。 その3 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 カムラのみ 技 こらえる/きしかいせい/かみくだく/じしん その2を改良したこらきし型。一致技はないが一切無駄がなくカムラも発動するため強い。 その4 性格 やんちゃ 努力値 HAB170 持ち物 こうかくレンズ 技 ピヨピヨパンチ/ギガインパクト/かみくだく/げきりん 火力は申し分ないがギガインパクトのためだけに広角レンズを持っていたり無駄にDを下げていたり問題が散見される。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 すてみタックル/かみくだく/きしかいせい/こらえる こらカム型。一週目にして威力120高火力持ちと贅沢。なおランダムに応じて悪技入れているので注意。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 するどいツメ 技 ピヨピヨパンチ/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ 4色拳型。火力は低いが混乱に注意。 なおニコニコ動画に犠牲者が存在する。4つの技が完全に一致しており、急所を出しまくることから間違いなくこの型。 ↑3色パンチ型のポケモンは数多くいるがコイツは持ち前の耐久、決して遅くない素早さ、単ノーマル故の弱点の少なさや 一致技の範囲の乏しさと3色パンチとの噛み合いがすさまじくて群を抜いて強い印象がある。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 いのちのたま 技 ダブルアタック/アームハンマー/シャドークロー/いわなだれ 耐久が低いと襷潰されてやられるので注意。特に語ることは無い…が折角そこそこ高いSをアムハンで無駄にしてしまう。 ↑第4世代だと連続技で襷は潰れない。 ↑↑耐久高めで攻撃が中程度のガルーラに珠は悪くないんだが一致技がダブルアタックなのが残念 珠ダブルアタック(91)より素の恩返し(102)のほうが10以上高威力というね… その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ちからのハチマキ 技 ギガインパクト/じしん/かみくだく/げきりん フルアタ型。技構成を見るからには強力だが一致技の反動や逆鱗の混乱が防げないなど多少問題がある。 サブウェイ型 その1 性格:いじっぱり 努力値:AS全振り 持ち物:オボンのみ 技:ピヨピヨパンチ/ねこだまし/なしくずし/ほえる 技は全部ノーマル技であり威力不足。岩や鋼タイプで止まる。 ゴーストは肝っ玉だと攻撃を受ける…だが技威力が低いので耐久低いゴーストでも一撃でやられはしない。 その2 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:カムラのみ 技:いわなだれ/ふいうち/こらえる/きしかいせい こらきし型。岩雪崩の怯みは勘弁。こらえる→カムラ発動+起死回生の二段構えで手強い。 その3 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:ヨプのみ 技:ねこだまし/すてみタックル/ともえなげ/ふいうち 物理型。猫騙しで襷潰しに反動は痛いが一致技は強力、弱点対策に木の実で耐えるので注意。やはり不意打ちは面倒。 その4 性格:ようき 努力値:AS全振り 持ち物:カムラのみ 技:ねこだまし/がむしゃら/おんがえし/みがわり その1と同じくノーマル技しかないが、こちらはみがわりでHPを削ってがむしゃらで鋼にも通るので結構手強いかも。 運悪く木の実が発動して我武者羅を喰らいボロボロになった所でトドメを刺されることもある。もちろんゴーストで止まるが…あとはわかるな? バトルツリー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 ノーマルZ 技 ピヨピヨパンチ/ねこだまし/なしくずし/ほえる サブウェイその1の持ち物をノーマルZに変えただけ。1発限りではあるが威力140を撃てるので威力不足は多少改善されたか。 その2 サブウェイその2と同じ その3 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 ガルーラナイト 技 ねこだまし/からげんき/いわなだれ/ふいうち とうとう施設にも出ましたメガガルーラ。技威力は低いので火力は普通程度だが2連雪崩の怯みが危険でふいうち持ちなので十分手強い。 火傷で止めようとしても空元気があるので安易にできないのも厄介なところ。それでも↓と比べれば大分マシな方… その4 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 ガルーラナイト 技 ねこだまし/すてみタックル/じしん/ふいうち 慈悲や手加減など一切ない恐るべきガチ型。対人戦でも全く問題なく使える。 6世代より倍率は下がったとはいえ親子愛猫捨て身で並の耐久であれば簡単に吹っ飛ばされる。 岩鋼には地震、ゴーストにはふいうちと範囲も完璧で耐久も高いため簡単には倒せない。ツリー最強の型の一つと言っても差し支えないだろう。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS255 特性 はやおき 技 ピヨピヨパンチ/かみくだく/しっぽをふる/ランダム ランク5〜7にかけて登場する構成。ランク5の時点ではかなり安定した能力を持っており、場合によっては力負けする場合もあるだろう。 ダブル 努力値 AS255 特性 はやおき 技 ねこだまし/ピヨピヨパンチ/ふいうち/ランダム ダブルにおいてはかなり優秀な性能。貴重な猫騙し持ちなだけでなくふいうちも持っており小回りが効きやすい。 ランク8になると出現しなくなるため、欲しい場合はランク7以下で探すことになるのは注意。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ガルーラの歴史 第1世代 ケンタロスやラッキーと同じく、サファリゾーンに低確率で出現し、大変捕まえにくいポケモン。 全国大会ではケンタロスが高い攻撃と素早さで最強ランクのポケモンになった。 ガルーラはどちらもケンタロスにやや劣るためそこまで高い需要はなかったが、 フリーザー対策としてピンポイントで岩雪崩が撃てる点や、ノーマル・格闘技限定とはいえ高めのHPを生かしたカウンターは強力で、 その他の技マシンの対応率もケンタロスと遜色なかった。 当時の特殊の種族値は特攻の数値だったため特殊技にとても弱いが、それ以外は高い実力を持っていた。 実際に97カップ優勝者がLv55ガルーラを使っており、逆に言えば彼のために99カップ出場権は剥奪された。 シナリオではロケット団の首領サカキが手持ちに混ぜている。 第2世代 特殊分離により特防が上昇、種族値の合計でケンタロスに追いついた。 大幅強化したカビゴンというライバルが登場したが、鈍い吠えるガルーラ+追い討ちの連携は驚異的な強さを発揮。 ついでにカビゴンには無い、こらきしコンボもあった(威力ではヘラクロスにだいぶ劣るが)。 特防が上がったこともあって扱いやすさが格段に上がり、カビゴンと共にメジャークラスに上り詰めた。 また当時は攻撃個体値が一定値以上のポケモンは♂となるため、♀のみのガルーラはメロメロでカビゴンなどを牽制出来た…かも。 また、タマゴ技の登場によりガルーラの設定は矛盾した。 第3世代 鈍い没収により前作で猛威を振るったコンボが使えなくなり弱体化。 ダブルでも「威嚇」のケンタロスに対し、特性が「早起き」のガルーラではプレッシャーを与えられなかった。 当時は最強の猫だまし使いだったが、この時代はやや厳しい状況だった。 第4世代 「早起き」+ねむねごを活かした耐久型が評価され始める。ブレイククローとの相性がいいのもポイント。 新特性「肝っ玉」でゴーストをノーマル・格闘技で攻撃することが可能になった。 ゴウカザル登場など格闘タイプの強化、ミルタンクも同じ特性を得るなど周囲の環境も強化されているが、 アームハンマー、逆鱗、不意打ちの習得など、ガルーラ自身も攻撃面でかなりの強化を遂げた。 第5世代 ゴーストタイプが増えた事で相対的にきもったまの価値が上がった。 ただし特性を上書きする特性ミイラを持つデスカーンを相手にするのは厳しい。 隠れ特性はせいしんりょく。使いやすいきもったまに比べると採用は微妙。ダブルの猫だまし対策として採用するといいだろう。 第6世代 新システム「メガシンカ」により子供が成長したメガガルーラになった。 特筆すべきは特性の親子愛で、1ターンに2回連続で攻撃できる(2発目のダメージは半減)。 早い話が一部例外を除く技が適用対象となり襷・頑丈貫通効果が追加されるテクニシャンという非常に強力なもの。 追加効果の判定も2回発生する為、ダメージを与えつつ攻撃を2段階あげるグロウパンチの採用が定番となっている。 対接触判定も2回受けるため物理メインでは鮫肌やゴツメを迂闊に殴れないというリスクがあり、 ゴツメガブリアス対策の冷凍ビーム等、特殊技に重点を置いた型も作られている。 初代ノーマルならではの物理特殊を問わず多彩なサブウェポンが特性で最大限発揮されており受ける事は非常に難しい。 ファイアローやフェアリーの影響で格闘タイプの需要が低下したのも追い風となっており、環境のトップメタとして活躍中。 ポケムーバー解禁後は三色パンチや地球投げ(固定ダメージは2発目が弱化しないので通算100ダメージ)も両立可能になり、 さらに受け辛くなっている。 スペシャルバトルシーズン4で導入されたさかさバトルではノーマル耐性を持つタイプがない為通常ルール以上に脅威。 その一方であまりに恵まれた性能から公式大会ではメガガルーラの使用率が非常に高く、 当時同じく環境メタの地位にあったガブリアスやファイアローなどの使用率の高さも重なり、 出場者の所持ポケモンがかぶりまくるという事態が頻発した(これは別にこのときだけの問題というわけではないが)。 さらに2015年12月に開かれた第2回ポケモン竜王戦の決勝戦では、 優勝者がダブルバトルでメガガルーラとへんしん持ちのドーブルを用いることで、 メガガルーラの2匹同時運用という戦術を展開し一方的に相手を蹂躙する形で圧勝。 その結果対戦相手の小学生をマジ泣きさせるという事態を引き起こしてしまった。 これらの都合から、戦力としては非常に強力であるもののその反則めいた性能により忌避感を抱く人もおり、 少なからずヘイトを集める存在でもあった。 因みに上述の例外となる技は多段および全体攻撃技で、これらを使うときには注意。 第7世代 流石に前世代で環境を荒らし過ぎたためか、おやこあいの2発目ダメージが1/2から1/4に弱体化。 さらに有力技であったふいうちも威力が70に引き下げられ、A特化しても耐久無振りのラティオスを一撃で仕留められなくなった。 かみくだくであれば高乱数一撃にまで持っていけるが、 最速がデフォのラティオスに対してメガガルーラが技補正なしで先制するのは基本不可能であるため、 直接のタイマンでは依然優位であるものの少なくとも対面で無傷処理できる相手ではなくなった。 ちなみにラティオスはこの修正により前世代に比べて遥かに使用率が上がっており、 如何に第6世代のメガガルーラがラティオスにとって天敵であったか、そしてメガガルーラの使用率が凄まじかったかが窺える。 制作陣も前世代のメガガルーラの圧倒的な強さは完全に想定外だったようで、 後にポケモンジャパンチャンピオンシップス2017のゲスト解説者としてゲームフリークの森本茂樹氏が招かれた際には、 図らずも行き過ぎた強化によってメガガルーラがヘイトを向けられる対象にまでなってしまったことを意識してか 「ガルーラには申し訳ないことをした」と述べた上で 「2回攻撃で気合の襷を潰してしまい、襷で活躍できる低耐久のポケモンたちの可能性を奪ってしまった」 「強いことはいいが、それだけが強くなることで他のポケモンの可能性まで摘み取ってしまうのは良くない」と、 同じく絶対的な性能で草や虫、格闘タイプを抑圧してきたファイアローと合わせてポケモンの強さ調整の難しさを語っていた (もっとも今世代の環境メタであるミミッキュについては「ちょっとヤバいんじゃないのって勢いで作った」と語っており、前衛的な姿勢は相変わらずな様子)。 ただし弱体化はしたものの性能はまだまだ上等であり、 威力低下で処理できる範囲が狭まったとはいえ襷・頑丈無視の2回攻撃、追加効果の判定が2回などの強みは健在で、 使用率も下がったとはいえまだ上位の部類である。 第8世代 メガシンカ、無情にも廃止。 剣盾ではDLC鎧の孤島にて解禁となったものの、親子愛を失い、おまけに恩返しも八つ当たりも失ったガルーラは再び一般ノーマルタイプに戻ってしまった。 一応きもったまが威嚇無効になり、技範囲の広さを活かし各種ダイマックス技で広くステータスや天候変化が出来るなど、強化点はない訳ではない。 BDSPにも登場した。 第9世代 発売時点では未解禁。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 4 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 8 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 12 かみつく 60 100 あく 物理 25 16 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 24 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 28 ふいうち 70 100 あく 物理 5 32 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 36 かみくだく 80 100 あく 物理 15 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 44 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 48 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 52 とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技01 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技03 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技04 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技05 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技15 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技32 すなあらし - - いわ 変化 10 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技35 あられ - - こおり 変化 10 技36 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技37 ふくろだたき - 100 あく 物理 10 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技48 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技63 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技64 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技81 じならし 60 100 じめん 物理 20 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技02 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技03 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技07 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 Lv20 技15 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技21 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 Lv44 技24 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 Lv48 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv40 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技32 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv36 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技35 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技64 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 原種ヤドン・ガラルヤドン(レベル15)、ベロリンガ(レベル24) カウンター - 100 かくとう 物理 20 カムカメ(レベル28) すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 フシギダネ(レベル33)、カチコール(レベル42)、カラカラ(レベル48)、ココドラ(レベル56) がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 カラカラ・キモリ・ミズゴロウ(レベル36)、ヤトウモリ(レベル60) アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 サイドン・ラグラージ(レベル1)、カビゴン(レベル44) ともえなげ 60 90 かくとう 物理 10 ゴニョニョ(タマゴ技) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 だいちのはどう 50 100 ノーマル 特殊 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 初代VC とっしん、みずでっぽう、バブルこうせん、じごくぐるま、じわれ、ロケットずつき、がまん(マシン) 第2世代VC のろい、でんじほう(マシン) 第3世代 ものまね、ばくれつパンチ(教え技)うたう(XD)ねがいごと、あくび(米国限定イベント配布個体) 第4世代 しぜんのめぐみ、ロッククライム、ゆうわく(マシン)どろかけ、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 いあいぎり、かいりき、いわくだき、やきつくす、グロウパンチ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 にらみつける、れんぞくパンチ、いかり、ピヨピヨパンチ、なしくずし(レベル)ほえる、どくどく、かげぶんしん、いばる、つばめがえし、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)ブレイククロー、みやぶる、きりふだ(タマゴ)きあいパンチ、でんげきは、みずのはどう、うらみ、ほしがる、アクアテール(教え技) 遺伝 タマゴグループ 怪獣 性別 ♀のみ 進化 なし
https://w.atwiki.jp/komineman/pages/642.html
サイドを広げて足を入れるのがけっこうきつくて面倒。 自分のサイズより1サイズ大き目がおすすめ。 自分もそうしたが、それでも足を入れるのが面倒。 足首まであるから防水防風は安心。 夏場の雨も蒸れ蒸れにならずに使用できる。だが暑いものは暑い。 冬は防風効果が出ているが、生地が薄い為なのか冷気が浸透する。 靴下一枚で冬の早朝や長距離は足先が死ぬ -- (26.5)